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アート・文化

M美術館(2005年~)
広報事務局

活動開始時の現状と課題

美術展覧会、アートプロジェクトなどが数多く開催されるなか、アートブランドを保ちながら、来場者アップに結びつく広報活動が至上課題であるいっぽう、主催者は広報まで充分に手が回らないのが現状。専門性の高い美術分野を充分に理解し、かつそれを分かりやすい言葉で一般の方に伝えていく広報活動が必要です。

広報展開と成果

広報セクションの業務を「広報事務局」としてアウトソースしていただき、メディア対応を一元化、主催者の負担を軽減。アート広報の経験豊富なスタッフによる、専門的な情報を一般の方々にわかりやすく伝える質の高いコミュニケーションで、アートに触れる楽しさを訴求。また、新しくオープンする美術館については、ブランドやイメージを大切にした広報を展開。
主要新聞、雑誌のアート面をはじめ、ウェブ媒体までの広範なメディアネットワークを確保し、幅広い認知を獲得しています。

ポイント
専門家である学芸員とメディアの間に立つ専任スタッフによるきめ細かなコミュニケーション戦略

公立美術館 連携展覧会企画(2009~)
広報事務局コミュニケーション統合型

活動開始時の現状と課題

複数の美術館が、連携企画として展覧会を同時開催する試みが増えています。それぞれの美術館が持つ魅力や特色を活かしながら、観客に複数館を回覧していただくしかけなど、総合的に展覧会を訴求していくことが求められました。観客に近い第三者の視点での広報展開が必要でした。

広報展開と成果

広報事務局を設置し、各美術館間の情報共有や調整を一元化。第三者の視点から、来場促進につながる手作りのパーティや広報ツール「かわら版」の発行など、きめ細かな「おもてなし感」を演出。各館の異なる個性や特徴をふまえながらの協働作業により、連携館のひとつは、開館以来の最大来館者数を記録しました。

ポイント
第三者の視点からのクライアントとの協働による効果的な来館者促進

その他の実績例

地方自治体文化企業
各種文化プロジェクト
文化イベント等