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教育機関

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科(2003年~)
コミュニケーション統合型

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究所|写真
一般の方が参加できる
「オープン大学院ウィーク」

活動開始時の現状と課題

NPO/NGOなどの非営利組織の経営、危機管理を学ぶ大学院として2002年に開設。研究対象が既存の大学院にない新しい分野だったため、受験生をいかに集めるか、また社会人大学院が多く開設される中、どのように存在感をアピールするかが課題でした。

広報展開と成果

オピニオンリーダー、メディアの方々に対する地道な面談・内容説明を実施。その輪を少しずつ広げ、記者懇談会を定期的に開催。
一般の方が参加できる公開講演会の告知や、大学院の授業を期間限定で開放する企画立案など、広い層の方々が様々な方法で当研究科に足を運んでいただく機会を創出していきました。
結果、新設の大学院が受験生集めに苦労している中で、志願者は順調に伸び続けています。研究科の教授陣との密接な情報共有による信頼関係を基盤に、研究科の特徴を的確にとらえた企画立案と地道な活動を行っています。

ポイント
新しい学術分野に対して、一般市民を含む潜在的受験生にリーチする広報企画

私立T大学 地方キャンパス
コミュニケーション統合型

活動開始時の現状と課題

設立20年あまりの地方キャンパス。先進的な研究を展開しつつも、都内のメインキャンパスに比べて認知度が低いのが課題でした。また、一貫した広報戦略の立案やそれに付随する煩雑な広報業務を管理するスタッフ数が少なく、対外情報の発信が後手に回りがちでした。地方キャンパスならではの差別化を図る広報支援が求められました。

広報展開と成果

大学内では当然と思われているリソースから、対外的にアピールできる情報やキーワードを徹底的に収集、情報を厳選しメッセージを明確化。広報ツールは、そのメッセージに基づきブランドイメージを統一。さらに、地域コミュニティと積極的に関わりながらの研究活動を情報発信する施策を提案。中長期的な受験者対策につながる「社会の中の研究機関」としての存在感をアピールしています。

ポイント
対外的に強みとなりうるリソースの探索とメッセージの明確化による一貫したブランドイメージの開発・発信